「もうすぐ春」の英語表現

花のつぼみ

「もうすぐ~」と表現するのに適しているのがaround the cornerという表現です。Springを他の名詞に入れ替えて使うこともできます。

Spring is around the corner.
(もうすぐ春です)

「本当にすぐそこまで来ている」という強調でjustをつけるのもいいでしょう。

Spring is just around the corner.
(春はもうすぐそこです)

「ほぼここに来ている」という意味で、下記のようにalmost hereとも表現できます。ちなみに「春が来た」は”「春が来た」の英語はSpring has comeであっている?“として紹介しています。

Spring is almost here.
(春はすぐそこです)

時期的に「~がもうすぐ」という場合は、下記のようにit’s almost time for~という表現を使います。

It’s almost time for annual pay raise. I’m excited!
(もうすぐ年に1度の昇給の時期ね。楽しみ!)

反対に「もうすぐ到達する」は、下記のようにalmost thereと表現します。

We’re almost there so be patient!
(もうすぐ着くから我慢して!)

Around the cornerは「何かがもうすぐ起こる」だけでなく、物理的に「すぐ近くにある」という意味も持ちます。以下の2つの例文のようにvery nearということです。直訳すると「角(コーナー)のあたり」ですが、角のありなしは関係ありません。

The popular bakery that we saw on TV is just around the corner.
(テレビで見た人気のパン屋さんがこのすぐ近くにあるよ)

Our building is just around the corner from where you are.
(我々のビルはあなたのいる場所のすぐ近くです)

2つめの例文は、訪問予定者が途中で道に迷って電話をかけてきたと想定して下さい。Around the corner from~で「~のすぐ近く」と説明しています。

「~のすぐ近く」としてdown the streetという表現も一般的です。これも「道を下ったところ」が直訳ですが、坂の上にあってもdown the streetと言いますし、必ずしも同じ通り沿いとも限りません。慣用表現として使われているんですね。

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Miyuki Sato

Cimplex Marketing Group代表
在米20年以上、ビジネス英語に関する著書を4冊出版
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