2022年アメリカの祝日と会社の休業日

2022年に連邦政府が定めるアメリカの祝日は 11日あり、振替休日が2日あります。 2021年に、連邦政府は新たに6月19日を奴隷解放を記念するJuneteenth(ジューンティーンス)の祝日と定め、これによってアメリカの祝日は年11日となりました。

Juneteenth(ジューンティーンス)は、6月19日に奴隷解放宣言が読み上げられた日を指します。6月(June)と19日(nineteenth)を合わせた造語です。南北戦争で、北部の州が南部連合を破ってから数ヵ月後の1865年6月19日に、テキサス州で奴隷解放宣言が読み上げられたことにちなみ、同州では1980年から祝日に指定されていました。2021年にジョー・バイデン大統領が「ジューンティーンス独立記念日法案」に署名したことで、連邦政府の祝日となり、多くの州でも祝日と指定されています。

アメリカでは、州ごとに連邦祝日と同じ日を休みにするかどうか決めることができ、特定の州だけで採用されている祝日もあります。 企業の多くは連邦や州の祝日に合わせて休業します。祝日や休暇に関する現地事情は「アメリカ人はいつ休む?働き方と休暇の徹底検証!」をご参考下さい。

2022年アメリカの祝日

1月1日(土)元旦 (土曜日のため、前日の2021年12月31日が振替休日)
1月17日(月)マーチン・ルーサー・キングの日(Martin Luther King, Jr. Day)
2月21日(月)大統領の日(President’s Day)
3月13日(日) 夏時間(Daylight Saving Time)開始
5月30日(月)メモリアルデイ(Memorial Day)
6月19日(日)奴隷解放記念日(Juneteenth)
6月20日(月)ジューンティーンスの振替休日(Juneteenth observed)
7月4日(月)独立記念日(Independence Day)
9月5日(月)レーバーデイ(Labor Day)
10月10日(月)コロンバスデイ(Columbus Day) *当社は営業
11月6日(日) 夏時間終了
11月11日(金)退役軍人の日(Veterans Day)
11月24日(木)感謝祭(Thanksgiving Holiday) *当社は翌日の25日も休業
12月25日(日) クリスマス(Christmas)
12月26日(月)クリスマス振替休日(Christmas observed)

*このほかにも州ごとに定める祝日があり、官公庁や公立校、一部の企業は休みを取ります
*夏時間はアリゾナ州、ハワイ州、およびプエルトリコ、グアム諸島などの領土では導入していません

祝日ではない日

4月17日(日)イースター
(Easter)
キリスト教の復活祭
イースター前後に休業する企業もある
10月31日(月)ハロウィーン
(Halloween)
毎年10月31日
仮装パーティを開催する企業もある
11月25日(金)ブラックフライデー
(Black Friday)
感謝祭(サンクスギビング)の翌日の金曜日
休業とする企業が多い

多くのアメリカ人が休暇を取る時期

4月上旬から中旬イースター前後4月15日(金)のグッドフライデーから17日(日)のイースターサンデーまで
この頃に春休みとなる学校が多い
5月下旬メモリアルデー前後メモリアルデーは毎年5月の最終月曜日で、3連休になる
学校も5月末から6月初めに終了し、この連休から夏が始まる感覚
レジャーシーズン到来でガソリンや宿泊施設の価格も上がる
7月上旬独立記念日前後2022年は7月4日(月)が独立記念日
11月下旬感謝祭の週2022年の感謝祭は11月24日(木)
この週まるまる休みを取る人が多い
感謝祭から元旦までが「ホリデーシーズン」とされる
12月下旬クリスマスの週クリスマスイブから元旦まで連休にする人もいる
新年は元旦だけ祝日で2日から通常に戻る

アメリカと日本の時差

西海岸は日本より17時間(夏時間は16時間)遅れています。東海岸は14時間(夏時間は13時間)遅れです。
例:日本の朝 → アメリカは前日の午後~夜

ロスと東京の時差

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